湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
7日には龍島排水機場の竣工式を行いました。松崎地区の浸水対策に貢献してくれることを願っております。 翌8日にはゆりはま子育て応援フェスタとゆりはま商工フェスタを併催で行いましたほか、「コロナ・ウクライナで変わる社会にどう立ち向かうか」という演題で西村晃さんの講演会も開催いたしました。
7日には龍島排水機場の竣工式を行いました。松崎地区の浸水対策に貢献してくれることを願っております。 翌8日にはゆりはま子育て応援フェスタとゆりはま商工フェスタを併催で行いましたほか、「コロナ・ウクライナで変わる社会にどう立ち向かうか」という演題で西村晃さんの講演会も開催いたしました。
その後、昭和56年に鳥取駅高架事業を記念し、旧鳥取駅で使用されていたプラットホームの一部など、鉄道の歴史を知る貴重な物件を末永く後世に伝えること、また児童・生徒の教育に資することを目的として再整備を行い、鳥取鉄道記念物公園として、昭和56年の鉄道記念日である10月14日に竣工したものです。
このたびの廃止条例の制定につきましては、この当該施設は、昭和40年に泊小学校としまして竣工いたしまして、平成元年に改修工事を行い、青少年の家として活用をしておりました。施設の老朽化に伴い、宿泊施設としての機能は令和2年度から廃止しております。
◯尾室高志教育長 仁風閣ですが、明治40年に竣工しておりまして、昭和48年6月には国の重要文化財に指定されております。それから、昭和49年10月から昭和51年9月までの2年間にわたって、修理工事を行いました。そして、建築当初の姿に復元したところでございます。
国指定文化財として求められる正確な復元や国庫補助事業のシーリングなどのため、当初の想定より事業期間が長くなっておりますが、擬宝珠橋と大手門である中ノ御門表門が竣工しており、既に文化庁の復元の許可を得ている中ノ御門渡櫓・太鼓御門の復元を進めているところです。
伯耆町への進出計画は、コロナウイルス感染拡大による影響で計画の一部を見直して進められておりますが、工場の建屋の建設工事は5月の完成に向けて内装、外装工事を行う段階となっており、工場建屋工事終了後、生産ラインなどの設備の設置が行われ、7月の竣工、操業開始を予定しています。
泊分館の改築完成に伴い、新しい生涯学習の拠点として泊分館の竣工式及びオープニングイベントを開催するための需用費などを計上しております。 続いて、はぐっていただいて24ページをお願いします。湯梨浜みんなのげんき館事業ということで、事業費総額3,332万2,000円を計上しております。この後、条例の制定を提案させていただきます。
また、もう一方の河原町の国英地区では、まちづくり協議会が令和元年度から小さな拠点事業に着手され、共助交通の実施、多世代型の地区サロンの開催を行っておられますほか、今年の10月には竣工予定でございます国英地区のコミュニティセンターを新たな拠点として、地域食堂の開設に向けて現在取り組んでおられるところです。
当該工事の竣工予定が令和11年度以降と伺っており、県道の完成形状や往来の状況など、また当該地が水源の地内であるということを考慮しつつ、慎重に検討したいというふうに考えております。 ○(前原副議長) 稲田議員。 ○(稲田議員) 簡単に言うと、令和11年ぐらいまでは今の状況ですという理解でいいですかね。今が令和3年ですから、8年間ぐらいですか。
3月27日には、天神川直流化記念顕彰碑の竣工式が行われました。江戸時代に天神川の直流化を成し遂げられた先人たちの遺徳をたたえ、もう一つは郷土愛を表すために造られたものだというふうに思っておりますが、私たちにとっては近年多発する自然災害へのその警鐘を鳴らす役割も果たすべきものだというふうにも思っておりまして、建立に尽力された皆さんに敬意を表するところでございます。
○町長(宮脇 正道君) 今、土地、建物以外の分についての話ございまして、羽合の羽合漁港、合併するちょっと前に竣工したもんだと思いますけれども、泊漁港にいたしましてもいっとき民主党政権のときに事業の洗い直しみたいな、仕分ですね、あれやりましたね。
ここで、仮にPPP、PFI手法を採用することとなった場合、令和4年度に事業の実施方針を策定いたしまして、令和5年度には事業者を決定した上で、新体育館の整備に着手し、令和8年度の竣工、供用開始を目指していきたいと考えております。 ○(岩﨑議長) 中田議員。 ○(中田議員) 分かりました。
現在はその第1段階として、正面玄関に当たる大手登城路の復元整備を進めておりまして、平成30年度には擬宝珠橋を竣工させたところであります。現在は大手門に当たる中ノ御門表門が完成間近となっておりまして、鳥取32万石お城まつりが開催されます令和3年3月13日には竣工式を実施できる見込みでございます。
平成19年度から鳥取城跡大手登城路の復元整備に取り組んでおり、平成30年度に完成した擬宝珠橋、本年3月に竣工する中ノ御門表門に引き続き、中ノ御門櫓門等の復元整備に着手します。
この行き違い施設につきましては、平成28年から県東部の公共交通網形成計画をはじめ国土交通省、中国運輸局との協議、調整を行い、認可を受け、この3月に竣工したところであります。
また、令和3年度には、PPP、PFIの導入可能性調査を実施したいと考えておりまして、その結果、PPP、PFI手法を採用することとなった場合は、令和4年度以降、実施方針案を策定し、事業者を公募、決定の後、令和5年度の着工、令和8年度の竣工、供用開始を目指していきたいというふうに考えております。 ○(岩﨑議長) 門脇議員。
○町長(小松 弘明君) まず初めに、午前中に一向平キャンプ場のサウナの竣工式に多数の議員の方々、御出席いただきましてありがとうございました。
この計画にはハード施策とソフト施策がそれぞれ盛り込まれており、ハード施策につきましては国土交通省による親水護岸整備が平成30年6月に竣工、本市においては夏場の涼を感じさせるミスト装置の設置や木陰の創出、ウオーキング・ジョギングコースの案内看板の設置など、緑地の整備を除く主要な施設について昨年度までに実施したところであります。
私も竣工式には出ましたもんで。それで、今申し上げてるように、ずっと南のほうは、野田の橋というのがあるんです。あそこまではできとるんですわ、きちんと。それで、問題は、あと残りがどうかというと、今申し上げたこの工事になるわけです。したがって、大杉から、要するに野田のところまでの工事がこの工事なんです。ところが、町長も御存じのように、要するに現在バスが通っておる路線がありますよね。